『相談カウンセリングと精密検査』
<目次>
・相談カウンセリング
・精密検査内容
・口腔内スキャン
さらに、知りたいこと
・口腔内スキャンがなかった時の口の型取り
・検査で使用するカメラ
<経験・専門性・権威性・信頼性>
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正の専門クリニック
インビザライン 認定医
年間症例数80〜
<相談カウンセリング>
東京渋谷矯正歯科は、マウスピース矯正(インビザライン)を主に行っております。カウンセリングの流れになります。
①問診票記入

②カウンセリング(30分程度) ※当日検査もご希望があれば可能です。(+60分程度)

以上になります。無理に矯正をお勧めすることはありません。カウンセリング料・検査費は無料ですので、ご自身がどういう状態なのかを知っていただく良い機会だと思いますので、少しでも興味がありましたら、お気軽にいらしてください。
<精密検査内容>
マウスピース矯正を始めるうえで、診査診断が必要になります。カウンセリングをお受けされる方に、無料でお受けいただくことができる検査も当日ご一緒にご案内しております。ご希望がございましたら、カウンセリングと一緒に受けてみてください。
ー検査内容ー
①口腔内写真(7枚)

②顔写真・動画(5つ)

③レントゲン撮影(3種類)

④口腔内スキャン(3分程度)

以上の4項目を行い、その資料を元に診査診断を行います。
<口腔内スキャン>
渋谷東京矯正歯科では、柔らかい材料をお口の中に入れて型取りをするのではなく、iTeroという機械を用いて、お口の中の資料どり(スキャン)をしていきます。

↓実際にスキャンを行った画像↓

リアルな映像で映し出されます。(これは上の歯のみですが、上下・かみ合わせをスキャンします。)
さらにいろいろな角度からお口の中を見ることが可能になっています。これを利用し、矯正のシミュレーションを行っていきます。矯正前と矯正後をリアルに想像することが可能になっています。
↓シミュレーションの実際の映像↓

左側の画像が矯正前(現状)、右側の画像が矯正後のイメージになります。Before/Afterが目に見えると、矯正後の自分を想像でき、やる気にもつながります。スキャン自体は3分で終わるので、患者さんの負担も軽減されています。
<口腔内スキャンがなかった時の口の型取り>
これまで、被せ物をする為に、マウスピースを作成する為に、診断のためにという理由で柔らかい材料を口の中に入れ、型取りを経験されたことがあると思います。

この型取りが苦手で、気持ち悪くなるという方がとても多いです。マウスピースと聞くと、型取りをしないといけない。と思う方もいると思います。近年では、様々な歯科医院が導入しており増えてきていますが、型取りをしなくてもマウスピース矯正を始めることが可能です!iTeroエレメントという機械を用いて、お口の中の資料どりをしていきます。
<検査で使用するカメラ>
当院では、マウスピース矯正の無料カウンセリングの後、矯正を進めていく上で必要になる資料採得(検査)を行います。(検査も無料です。)そこで、何枚かお写真や動画の撮影をしていきます。その際に、患者さんに少し協力をしていただきます。ですのでなるべく撮影時間を短く、患者さんの負担が減るように、当院ではEyeSpecial C-Ⅳを使用しています。

こちらのカメラは歯科専用に開発されたものです。ですので、患者さんの負担も少なく、スムーズな資料採得を行うことができます。検査は何をするのか、どれぐらい疲れるものなのか不安な方も、安心して受けていただけるかと思います
渋谷東京矯正歯科
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正専門クリニック
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