『クリーニング』
<目次>
・クリーニングの内容
・クリーニングの頻度
さらに、知りたいこと
・虫歯病治療とクリーニングはどっちが先?
<経験・専門性・権威性・信頼性>
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正の専門クリニック
インビザライン 認定医
年間症例数80〜
<クリーニングの内容>
まず歯のクリーニングとは、虫歯・口臭・歯周病の原因になる歯に付着した汚れや着色、歯石(細菌の塊が固くなったもの)を取り除いて、口の中を健康的な状態にすることです。その際に、粉とお水が混ざって噴射するエアフローや、超音波の機械、ブラシなど、様々な機械や補助清掃用具を用いてクリーニングを行っていきます
<クリーニングの頻度>
基本的に、3か月~6か月がおおすすめです。喫煙をしている人や、コーヒー・紅茶をよく飲まれる方は、歯に着色汚れが付きやすいです。着色汚れは表面がザラザラしているため、その上に汚れもつきやすくなっています。

元々歯石がつきやすかったり、歯周病の進行具合もあるため、場合によってはもう少し短い間隔で来院してもらうこともあります。

<虫歯病治療とクリーニングはどっちが先?>
基本的に、歯や歯周組織の状態がよくなければ、治療をしてもやり直しになったり、清掃不良により悪化してしまう場合があるため、クリーニングから行うことをおすすめします。ただ、ほとんどプラークや歯石が付いていない場合や、痛みがあるような場合は先生と相談をしたうえで虫歯治療から始めてもいいと思います。

渋谷東京矯正歯科
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正専門
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