『着色』
<目次>
・着色汚れがつきやすい特徴の人
さらに、知りたいこと
・着色汚れがどこについているか分かりますか?
<経験・専門性・権威性・信頼性>
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正の専門クリニック
インビザライン 認定医
年間症例数80〜
<着色汚れがつきやすい特徴の人>
①タバコを吸う人
たばこのヤニによって歯自体が黄ばんできてしまうことや、茶色や黒い汚れがこびりつきます。
②着色しやすい飲食物をよく摂取している
色の濃い食べ物には、着色の元となるポリフェノールやタンニンが含まれていることが多いです。ポリフェノールなどの成分が、歯の表面を覆っているペリクルという膜に付着することで着色汚れができます。代表的なものは、コーヒーやお茶、カレー、ケチャップ、赤ワインなどです。
③歯並びが良くない、さらに歯磨きに問題がある
上の習慣がない方でもついてしまうのは、色素(汚れなど)を落としきれていないことも原因としてあります。汚れはザラザラしておりその上にさらに汚れがつきやすくなるため、着色汚れもつきやすくなってしまいます。
④口呼吸をしている
口呼吸によって、お口の中が乾いてしまいます。唾液はお口の中を潤すことや、汚れを洗い流してくれる役割も持っています。口呼吸によって乾燥し、汚れを洗い流してくれる唾液が十分に出ないため汚れは落ちにくくなり、歯の表面に残ってしまいます。
<着色汚れがどこについているか分かりますか?>

↓ 答え ↓

↓ クリーニング後 ↓

渋谷東京矯正歯科
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正専門クリニック
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