『口腔ケア フッ素編』

 

<目次>

・フッ素の効果

・効果的なフッ素の塗布時期

 

 

<経験・専門性・権威性・信頼性>

インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正の専門クリニック

インビザライン 認定医

年間症例数80〜

 

 

<フッ素の効果>

定期検診の最後にフッ素をなぜ塗るの?と思ったことはありますか?まずフッ素とは、再石灰化、歯質の強化、虫歯の原因菌の活性化を阻害という効果があり、その結果、虫歯の発生を抑制するという働きがあります。

①再石灰化の促進

虫歯菌が出す酸が歯を溶かすことを、脱灰と言います。脱灰により、歯はカルシウムやリン酸などのミネラルを失い、歯のエナメル質の結晶構造が弱くなっていきます。脱灰が進んでいくと、虫歯へと進行していきます。その脱灰から歯を守る仕組みを再石灰化と言います。唾液中のミネラルを補給して、もろくなったエナメル質の結晶を補修する働きのことを言います。

 

②歯質の強化

歯質強化に繋がる再石灰化を促すだけではありません。歯の表面のエナメル質「ハイドロキシアパタイト」は、フッ素を取り込むことで酸に強いエナメル質「フルオロアパタイト」に変化します。また、酸で溶けかかった歯(脱灰している歯)に沈着し、歯の表面を修復する。

 

③虫歯菌の活動を抑制

虫歯菌は、糖を分解するために酵素(エノラーぜなど)が必要です。フッ素はこの酵素の働きを阻害して、虫歯菌の活動を弱めます。結果的に口腔内で酸が作られにくくなり、虫歯の予防につながります。

 

 

<効果的なフッ素の塗布時期>

フッ素は、小さいお子さんにも塗布可能です。乳歯や生えたばかりの永久歯は1番フッ素塗布の効果が高いです。生えたばかりの歯はエナメル質がやわらかく虫歯になりやすいですが、フッ素を取り込みやすくなっています。初めて乳歯が生えてくるのは、個人差はありますがだいたい生後6か月頃です。しかしまだ下の前歯が生えてくる程度で、食べ物を噛むこともできないためフッ素塗布は必要ありません。

ここから少しずつ前歯が生えそろい始めて、1歳半ごろまでに上下の前歯が4本生えてきます。このタイミングがフッ素塗布開始のおすすめの時期です。

また、永久歯が生えそろったあとの14~15歳程度まで続けることをお勧めします。生えたばかりの永久歯はまだ未完成な状態の為、効果が高いです。

 

 

定期健診を受ける際は、フッ素も一緒にするとより良いです。

当院ではクリーニング後にフッ素の塗布もしています。料金に含まれているので、大人の方もぜひ利用してください。

 

 

渋谷東京矯正歯科

インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正専門クリニック

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