『矯正歯科の選び方』
<目次>
・矯正歯科の選び方
さらに、知りたいこと
・保険適応の矯正治療
・矯正治療を避ける理由に関する調査
・厚生労働省による歯科疾患実態調査 2011年
<経験・専門性・権威性・信頼性>
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正の専門クリニック
インビザライン 認定医
年間症例数80〜
<矯正歯科の選び方>
みなさんマウスピース矯正を始めたい時に、何を重視して探していますか?治療期間の短さ、矯正費用、歯医者の雰囲気、先生の実力…..etc。歯の矯正というのは自分の体のことですし、安いものではないので悩みますよね。
当院では、みなさんに矯正治療を前向きに考えていただきたいと思い、通院回数、矯正期間、矯正費用の支払い方法など日々試行錯誤しています。矯正だけではなく、ボトックスやホワイトニング、クリーニングのみご希望の方もお待ちしております。
また、みなさんの歯医者選びで欠かせないものは、先生の実力だと思います。症例写真などはその先生の実績を見ることができる、欠かせないものです。

当院ではプラチナエリート・プロバイダーのインビザラインドクターが在籍しています。プロバイダーとは、インビザラインを提供するインビザライン社による世界共通の認定資格です。アライン社(インビザライン)では年に1度、インビザライン矯正をおこなう歯科医の実績を評価し、一定の基準を満たす歯科医を症例数に応じたインビザラインプロバイダーに認定しています。当院長はインビザライン社認定プラチナエリート・プロバイダー。認定医であり専門医であるからこその豊富な実績があります。
マウスピース、ワイヤー問わず、他院にて矯正治療中でお困りの方、難症例などで他院にお断りされた患者様も安心して私たち専門チームにご相談ください
<保険適応の矯正治療>

①先天性の異常(厚生労働大臣が定める61の疾患)に起因した咬合異常に対する矯正治療
生まれながらに口の中に異常がある
②顎変形症の手術前・後の矯正治療
顎脱離等の手術を手術を必要とするものに限る
③前歯及び小臼歯の永久歯のうち3歯以上萌出不全に起因した咬合異常に対する矯正治療
埋伏歯開窓術を必要とするものに限る
※医療機関は顎口腔機能診断施設に指定されている必要がある
地方厚生局に掲載あり
<矯正治療を避ける理由に関する調査>
1位 高額
2位 見た目
3位 治療期間
4位 痛み
上記の見た目についてはインビザラインが優れています。また、痛みついても、舌側矯正>唇側矯正>インビザラインと歯にかかる矯正力が小さく痛みも少ないと言われています。
<厚生労働省による歯科疾患実態調査 2011年>
日本人の不正咬合の割合

渋谷東京矯正歯科
インビザライン(マウスピース型矯正装置)矯正専門クリニック
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