渋谷東京矯正歯科

50代の歯列矯正

50代の歯列矯正

年齢で矯正治療を諦める必要はありません

「年齢的に、矯正治療なんて今さら手遅れなのではないか…」と心配されている方は少なくありません。実際、歯周病が進行してしまっている場合など、口腔内の問題によっては歯を動かすことが難しい場合があります。しかし、基本的に健康な歯茎と歯を支える歯槽骨があれば、年齢関係なく矯正治療は可能です。「もっと綺麗になりたい」「自分の歯で一生おいしく食べたい」というお気持ちを、年齢のことで諦める必要はありません。

しかしながら、50代からの歯列矯正は10代・20代の矯正と同じ考え方で行うと、トラブルや後悔に繋がることがあります。一方で、歯や歯茎の状態を正しく評価し、治療方法を慎重に選べば、50代からでも歯列矯正は決して遅くありません。渋谷東京矯正歯科では、40代・50代からでも始められる、目立たないマウスピース矯正があります。まずはお気軽にご相談ください。

50歳以上の方に聞いた

健康面で後悔していることTOP20

55歳~74歳の男女1000人に行ったアンケート

55歳~74歳の男女1000人に、「健康面で後悔していること」についてアンケートを行ったところ、以下のような調査結果が出たそうです。

3位

「日ごろから良く歩けば良かった。」

2位

「スポーツなどで体を鍛えればよかった」

を抑えて、最も多くの方が後悔していたのが

1位

「歯の定期健診を受ければよかった」

「歯」に関する後悔をされている方が圧倒的に多いという結果が出ていました。

矯正治療をすることの大切さ

健康面でも見た目の審美面でも、矯正はやっておいて良かったものになることは間違いありません。

ご飯を食べるとき、噛み合わせに違和感があると本当にストレス。せっかくの美味しいご飯も噛み合わせのことばかり考えてしまう。

笑うとき、手で口を隠したり、思いっきり笑うことに少し躊躇している自分がいる。

写真を撮ってもらうとき、歯は見せずに笑うようにしている。

自分の顔を見る機会が増えて、口元や歯並びが気になるようになってきた。

口を閉じるとき、閉じようと意識しないと閉じれなくなってきた。

年々、歯のガタつきが大きくなっている気がする。

年々、口元の突出感が大きくなっている気がする。

歯は矯正をするしないに関わらず、年齢と共に動いていきます。残念ながら、もともとあったガタつきは自然に良くなることはなく、残念ながら、もともとあった噛み合わせの違和感はもっと強くなっていきます。残念ながら、感じていた口元の突出感はもっと強く感じるようになります。

一生付き合っていく歯並びですので、いつまでもご飯を美味しく食べて、大きな口を開けて思いっきり笑っていただきたい。

ご飯を美味しく食べること、思いっきり笑うことは、何より健康の源であり、自分に自信が持て、表情も明るくなり、周りからも輝いて見えます。それは健康に繋がり、アンチエイジングにもなり、仕事のパフォーマンスに繋がり、スポーツのパフォーマンスに繋がり、プライベートの充実に繋がります。

一度きりの人生。そして、人生100年時代。今からでも遅くありません。後悔しないために、諦める前に当院へお気軽にご相談ください。

50代の歯並びでリスクの高い症状

50代の歯列矯正で後悔しないために

矯正治療を開始する前の段階で、もともと下記のような症状がある方の治療計画は、CTを含めた精密な検査、臨床経験の豊富な歯科医師の技術により、細心の注意を払った治療計画であることが不可欠となります。50代の歯列矯正で後悔しないためには、矯正治療を始めてしまう前に、自分の口腔内の状態を正しく把握し、矯正治療を行う際のリスクについて歯科医師からの説明をしっかり受けること、また、そのリスクを加味した治療計画を作成できる高い技術を持った歯科医師のもとで矯正治療を行うことが大切です。

歯肉退縮

歯の周りの歯肉(歯ぐき)が減り、本来ならば歯ぐきで隠れいているはずの歯根が露出してしまった状態です。

歯科矯正により歯肉退縮になってしまう、または症状が進行してしまう場合、歯を移動させるために無理な矯正力をかけ過ぎてしまうことが原因です。

予防法としては、歯ぐきの健康を保つことです。正しいブラッシングを心がけたり、タンパク質やビタミンCを積極的に摂取する、血流をよくするために適度な運動をするなどが挙げられます。

また、やせ細ってしまった歯ぐきを自然に復活させる方法はありません。重症ともなれば歯肉移植や組織再生療法が必要となります。

歯根吸収

歯の根っこ部分が溶けて無くなったり、短くなったりしてしまった状態を指します。

歯科矯正は、歯が傾いたり戻ったりを繰り返す「ジグリング」によって歯を移動させます。矯正する力が強すぎたり、治療期間が長かったりすると歯根吸収が促進され、歯根が無くなったり短くなったりしてしまいます。

歯根吸収は予防も治療も難しいため、歯科矯正を始める初期段階のレントゲンなどによる矯正医の判断が重要となります。

ブラックトライアングル

歯と歯の間、そして歯ぐきの間に三角形のすき間ができてしまう状態を指します。発生するケースの多くは、下の前歯部分となります。主な原因は歯茎が下がってしまうこと。加齢や歯周病などにより起こることもありますが、歯科矯正治療によってブラックトライアングルができてしまうこともあります。

歯列矯正でブラックトライアングルができてしまう原因のひとつは、歯列矯正により歯ぐきの腫れが引くためです。歯並びが悪いときは、歯磨きで十分にプラークを落としきれず、常に歯ぐきが炎症していることがあります。歯列矯正をして歯並びがよくなると、歯に付いた汚れが落としやすくなり、歯ぐきが健康的に引き締まります。すると、引き締まった分だけ歯ぐきのボリュームが無くなり、結果として歯ぐきが下がってブラックトライアングルができてしまうというわけです。

もうひとつは、歯槽骨(しそうこつ)が不十分な箇所に歯を移動させるためです。特にガタツキなどの不揃いな歯並びに多い例ですが、歯が重なって生えている部分には、十分な歯槽骨が無いことがあります。歯並びを整えるためには、歯槽骨が少ない部分にも歯を移動させなければいけないことがあり、結果として歯茎が下がってブラックトライアングルができてしまいます。

上述した3つの口内疾患は、治療中もしくは治療後に発覚するケースが多いため、事前の精密検査や矯正医の判断が非常に重要となります。

歯列矯正を検討している50代の方で、お口の中の健康状態に自信が持てない方は、治療前に医師とよく相談されることをお勧めいたします。

渋谷東京矯正歯科の症例

50代の歯列矯正

マウスピースの非抜歯矯正

50代の歯列矯正で歯肉退縮が改善された症例

Before

After

Q
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Before

After

ご相談内容前歯のガタツキ、噛み合わせが気になると50代男性からのご相談
現状と治療方針上下の前歯にガタツキがあるため、油断すると舌を噛んでしまうというお悩みがありました。特に食事中のストレスが強いようでしたが、矯正治療で歯茎が下がってしまうことも気にされておりました。年齢的になるべく体に負担をかけたくないというご希望から、リスクを最小限に抑えた治療計画を作成しました。
治療結果歯を抜かずに7ヶ月で前歯のガタつきと噛み合わせを改善することができました。歯茎も歯肉退縮のリスクを回避できたばかりか、矯正前よりも回復させることができました。
振り返り今回の患者様は、以前から矯正に興味があったものの、もともと前歯の歯茎が下がっていたため、50代で矯正することでさらに悪化してしまわないか悩み、矯正治療に踏み切れずにいました。目立たないマウスピースでの矯正を検討されていましたが、歯肉退縮などがさらに悪化しないよう、リスクを加味した治療計画を作成してくれる矯正歯科を探しておられたため、最終的に歯肉退縮も回復したため大変よろこんでいらっしゃいました。
リスク・副作用マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。
マウスピースの抜歯矯正

50代の歯列矯正でガタつきが改善された症例[抜歯あり]

Before

After

Q
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Before

After

ご相談内容ガタつきが気になると50代女性からのご相談
現状と治療方針ガタつきが見られます。特に下の前歯の右側の2番目の歯は完全に並ぶスペースがありません。そのため、下の歯を1本抜歯して治療を行いました。
治療結果ガタつきを11ヶ月で改善することができました。
振り返り今回の患者様はガタつきが強く、顎のスペースに対して歯が並ぶスペースが不足していたため、片側の抜歯矯正を行いました。上の前歯2本が差し歯のため、歯が動くのか心配されていましたが問題なく動いています。また、かぶせ物が多いことも矯正に影響がないか気にされていましたが、こちらも問題なく治療は順調に進みました。金属アレルギーでしたがマウスピースのため問題なく矯正することができました。
リスク・副作用マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。
50代の歯列矯正

50代の矯正のメリット

50代の歯列矯正

見た目の改善でいつまでも若く

歯や口元はお顔のパーツの中で最も年齢が出やすい

実は口元は、お顔のパーツの中でも最も年齢が出やすい部分です。整ったお顔立ちの方でも、茶色く変色した歯や青紫色や黒っぽい歯茎・がたつきのある歯並びなどは老け顔の印象に直結します。また、歯並びが悪いとほうれい線や口角下がり・顎下の梅干しじわの原因となります。

反対に白く透明感のある歯・健康的なピンク色の歯茎・整った歯並びは若々しい印象へとつながり、実年齢よりも若く見える効果もあります。

50代の歯列矯正

機能面の改善でQOLを向上

「悪い噛み合わせは体のあらゆる箇所に不調をきたす」という話を耳にしたことがありませんか?

噛み合わせが悪いことで起こる体の不調

  • 顎関節症
  • 肩こり
  • 偏頭痛
  • 鼻炎
  • 扁桃炎

噛み合わせの不調による疾患としてよく耳にするのは、やはり「顎関節症」でしょうか。噛み合わせ異常や無意識に歯を噛み合わせてしまう「ブラキシズム」により、顎部分の関節が痛んだり、大きく口を開けることができなかったりする症状です。

また、噛み合わせが悪いと体に歪みが生じてしまいます。筋肉に余計な負荷がかかってしまったり、血流が悪くなったりしてしまうため、結果として肩こりや偏頭痛などを引き起こす原因となります。

鼻炎や扁桃炎は「出っ歯」や「受け口」の人に多く見られる症状です。唇が閉めづらい「口唇閉鎖(こうしんへいさ)」、俗称「ポカン口」になってしまい、口呼吸になってしまうことが要因のひとつとして数えられています。

“噛む”ことで健康寿命が延びる

健康寿命を延ばすのに重要なポイントとなるのが歯と口の役割。例えば、わたしたちが毎日無意識にしている「噛む」という行為は、単に食べ物・栄養をからだに摂り入れるだけでなく、実は健康寿命を延ばすために重要な行為なのです。

  • 歯と口の病気を防ぐ噛むことで分泌される唾液は口内を浄化してむし歯や歯周病を防ぐ。
  • 脳の発達・認知症の予防口の開閉により脳に酸素や栄養が送られ、脳細胞が活性化する。
  • 発音・表情がよくなる口周りの筋肉を使うことで発音・表情がよくなる。
  • 肥満を防ぐよく噛むことで満腹感が得られ、食べすぎを防いでくれる。
  • 体力の向上歯を食いしばることができることで「ここ一番」の場面で力を出せる。
  • 胃腸の疲れが少ないきちんと噛まないで飲み込んでしまうと、胃腸の負担を招く。
50代の歯列矯正

8020運動を達成できる

8020運動とは、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という健康増進運動です。これは、親知らずを除く28本の歯のうち20本以上あれば、ほとんどの食べ物を美味しく食べられるという考えに基づき、日本歯科医師会と厚生労働省が1989年から推進しており、健康寿命の延伸と生活の質の向上を目指すものです。 

50代の歯列矯正

全身疾患を予防し健康な体を維持

矯正治療によって虫歯や歯周病予防を行うこと=全身疾患の予防に繋がります

ご存知ですか?歯周病は全身疾患の原因になることがわかっています

歯周病は全身疾患の原因に

「歯周病」が認知症の原因の一つに

歯周病は、歯周病菌とその毒素が血流に乗って脳に到達し、アミロイドβ(アルツハイマー病の原因物質)の生成・蓄積を促進することで、アルツハイマー型認知症の発症・悪化リスクを高めることが研究で明らかになっています。アルツハイマー型認知症は、脳に「アミロイドβ」というたんぱく質が蓄積されることによって発症するとされています。

通常、アミロイドβは分解されて排出されるのですが、何らかの理由で排出されずに蓄積してしまうと、脳の情報伝達が悪くなり、脳の機能が低下してしまうのです。進行すると、タウという異常なたんぱく質が溜まって、神経細胞を死滅させてしまいます。

認知症を防ぐためには、アミロイドβの蓄積を防ぐ必要がありますが、歯周病菌がアミロイドβの生成・蓄積を促進させることがわかりました。歯を守るだけでなく、ご自身の健康を守るために徹底した歯周病予防を行っていただきたいと思います。

歯周病菌によって認知症の発症因子が10倍に

⻭周病がアルツハイマー病のリスクを⾼める可能性が⾼いことを⽰した研究は複数あります。慢性歯周炎のあるヒトはないヒトに比べて、明らかに認知機能が低下していたという統計があります。また、台湾で50歳以上の⻭周病患者9291⼈と健康な1万8672⼈を10年間追跡した結果、慢性⻭周炎のある⼈はない⼈と⽐べてアルツハイマー病発症のリスクが1.7倍⾼くなったことが報告されています。

歯周病菌によってカテプシンBという酵素が増え、アルツハイマー型認知症の発症因子である「アミロイドβ」の受容体(受け皿)が増えることによって、認知症の発症・症状悪化を招くことが、九州大学や北京理工大(中国)などの研究チームによって明らかとなりました。

研究では、3週間に渡って歯周病菌を直接投与したマウスと正常なマウスの脳血管や脳細胞に蓄積されたアミロイドβの量を比較しました。
投与によって歯周病に感染したマウスには、次のような変化が表れたほか、記憶実験により記憶力が低下していることが確認されました。

  • アミロイドβを脳内に運ぶ「受容体」が脳血管の表面で約2倍に増加
  • 脳細胞のアミロイドβ蓄積量が10倍に増加

近年、認知症と歯周病の関係に関する報告が多数なされてきましたが、この研究によって、歯周病菌が全身に運ばれ、受容体カテプシンBが増えることによって、アミロイドβが生成・蓄積されるというメカニズムが明確になりました。

歯周病は、痛みなどの自覚症状がなく静かに進行していくため、「サイレントディジーズ」とも呼ばれています。ご自身が「歯周病であるかどうか」「歯周病になりやすいのか」を把握しておくことは大切なことです。

歯周病は40代~50代で進行します

歯周病とはどんな病気ですか?

ひと言でいうと、歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が壊されていく病気です。歯ぐき(歯肉)の内側は普段見ることは出来ませんが、歯の根の表面にあるセメント質と歯槽骨との間に歯根膜という線維が繋がっていて、歯が骨から抜け落ちないようにしっかりと支えています。虫歯は歯そのものが壊されていく病気ですが、歯周病はこれらの組織が壊され、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。日本人の40歳以上の約8割がこの病気に罹っています。日々の生活習慣がこの病気になる危険性を高めることから、生活習慣病のひとつに数えられています。

Q
歯周病と全身のさまざまな病気
  • 糖尿病歯周病の進行により産生する炎症性物質が血液中に入るとインスリンの働きを低下させるため、血糖値が下がりにくくなります。
  • 心臓病歯周病が引き起こす動脈硬化により、心臓に血液を送る血管が狭くなったり(狭心症)、詰まったりします(心筋梗塞)。
    また、心臓の内膜に歯周病菌がつくと、心内膜炎を引き起こし、命にかかわることもあります。
  • 骨粗しょう症骨密度が低くなり、骨がもろくなる病気。歯周病によって産生される炎症性物質が全身の骨の代謝に悪影響を及ぼすためと考えられています。
  • 肥満歯周病が進んでいる人はメタボリックシンドロームの発症が1.6倍高まることが報告されています。
    (メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に加え、高血糖、高血圧、脂質異常などの動脈硬化の危険因子が2つ以上重なった状態をいいます。)
  • 脳梗塞脳梗塞とは脳の血管が詰まったり、心臓にできた血栓が脳に送られて血管が詰まったりする病気です。歯周病にかかっている人は、そうでない人の約2.8倍脳梗塞になりやすいという報告があります。
  • 認知症歯周病が引き起こす動脈硬化は、脳血管性認知症の原因になる可能性があるとされています。また、アルツハイマー型認知症との関連も明らかになりつつあります。
  • 誤嚥性肺炎歯周病菌などのお口の中の細菌が唾液や食べ物といっしょに誤って気管に入ると、肺炎発症のリスクが高くなります。
  • 関節リウマチ手足の関節が腫れて、痛みやこわばりが起こる病気です。多くの研究により、歯周病の人は関節リウマチのリスクが高いことがわかっています。
  • 低体重児出産・早産歯周病によって産生された炎症性物質が血液中に入ると、低体重児出産が起こりやすくなります。また、血液中に子宮の収縮を早める物質が生まれるため、早産も起こりやすくなります。

虫歯・歯周病と歯列矯正の関係

歯並びが整うことにより歯磨きがしやすくなり、磨き残しを少なくすることができます。

虫歯と歯列の関係

虫歯の原因は3つあります。ひとつはミュータンス菌、もうひとつは糖質、最後に歯の質です。歯の質は個人差があるので割愛しますが、いわば「虫歯になりやすい人」のことです。ミュースタン菌は大きさが1/1000mmほどの細菌で、いわゆる「虫歯菌」のこと。食べ物に含まれる糖質と結びつくことで「デキストラン」という物質を作り出します。これが歯垢(プラーク)です。口内のプラークを取り除かずに放っておくと、内部でさらに菌が増殖して酸を発生させます。この酸が歯を溶かすことが虫歯です。噛み合わせが悪かったり歯が不揃いだったりすると、歯ブラシが届きづらい箇所が出てきます。ここに食べカスが溜まると菌が増殖して酸を作り、結果として虫歯になってしまうということです。整った歯並びはブラッシングがしやすく磨き残しが少なくなるため、結果として虫歯の予防につながります。

歯周病と歯列の関係

歯周病は口内が細菌に感染することで引き起こされるもので、重症化すると歯を支える骨が溶けてしまう恐ろしい病気です。原因は虫歯と同様に細菌が主ですが、噛み合わせが悪いと歯周病の症状を促進させてしまう可能性があります。それが「咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)」。歯に加わる力によって、歯を支える歯茎や骨が損傷を受ける疾患のことです。噛み合わせが悪いと、歯の余計な箇所に強い力がかかってしまいます。過剰な噛み合わせの力は歯を支える組織を壊してしまう要因となるため、結果として歯周病を促進させてしまうという訳です。口内に菌が繁殖する理由は、やはり食べカスなどのプラークによるもの。しっかりとした歯磨きができるようになることで、歯科矯正は歯周病予防にもつながることになります。

50代の歯列矯正

50代の矯正のデメリット

50代の歯列矯正

虫歯や歯周病があると矯正できない

基本的に矯正歯科治療中は大きな虫歯を治療する場合、矯正器具を一旦外して治療をせざるを得ないため虫歯治療が完全に終了するまで矯正治療は一旦ストップします。矯正歯科治療を途中で止めることはリスクが伴うため、矯正歯科治療を始める前に虫歯のある方はNGとなります。

歯周病の症状のある方は歯茎に炎症が起きやすく、また虫歯にもなりやすいため口腔内のプラークコントロールが重要になりますが、矯正歯科治療はこのプラークコントロールが難しいこともあり、歯周病の進行度やその症状の度合いにより治療ができないことがあります。

50代の歯列矯正

治療方法に制限が必要なケースがある

歯茎が大きく下がっていたり歯肉が薄い方は、矯正治療により知覚過敏を誘発したり歯が抜けてしまうリスクもあるため、その歯自体を動かさない治療計画を作成せざるを得ない場合があります。

また、矯正治療では、「骨」の状態が非常に大切になってきます。歯は歯槽骨と呼ばれる骨がなければ存在することも動かすこともできないからです。この歯槽骨も経年劣化の一つとして徐々に痩せ細っていきます。そのような骨の状態下では歯の動かせる範囲が極めて限定されてしまいます。場合によっては動かすことはできないと判断されることも少なくありません。歯が骨を飛び越えて抜けてしまうリスクがあるためです。では、そのようなリスクはどうやって回避するのでしょうか。それはレントゲン(CT)により骨の状態を把握した上で作成された治療計画であるかどうかにかかっています。その上に歯科医師の臨床経験を含めた高い技術があることで、これらのリスクを回避させることができるのです。

50代の歯列矯正

矯正治療自体がリスクになることがある

上述の症例で歯肉退縮が改善された症例をご紹介しましたが、全ての方において改善されるとは限りません。矯正治療により逆に悪化してしまうケースがあることも理解しておく必要があります。特に歯肉退縮は、年齢問わず全ての矯正患者に起こりうる事象として一般的に広く認識されています。50代前後の方は矯正治療をされていなくとも経年劣化の一つとして歯茎が下がっています。その点では、もともと下がっている歯茎は矯正治療によってさらに下がってしまう可能性は認識した上で治療を行う必要があります。しかしながら渋谷東京矯正歯科では、そのようなリスクを最小限に抑えた治療計画をご提案しています。

人生100年時代に
自信ある笑顔で暮らせる価値

理事長 / 院長
片山 将
かたやま しょう/ Sho Katayama

初めまして、片山将と申します。

私はマウスピース矯正を専門にする歯科医師です。

生まれは奈良県、大学は福岡県と東京にはゆかりの無い私ですが、マウスピース矯正(インビザライン)を学ぶために5年前に上京しました。

マウスピース矯正を学んでいくうちに、その奥深さを知り、その可能性に気づき、魅了されました。

マウスピース矯正を一生の仕事にしようと決起し開業いたしました。好きな仕事に巡り会えた幸運と共に働いてくれるスタッフへの感謝の気持ちを忘れず、患者さまに「矯正をして人生変わりました」と言って頂けるように日々精進します。

ご興味を持って下さった方はぜひクリニックにお越しください。今お悩みの事が解消されるように、全力でサポートする事をお約束します。

矯正治療は費用が高く、治療期間が長く、痛みも伴い、不安な気持ちになることもあると思いますが、スタッフ一同力を合わせて、乗り越えていきましょう。

ご来院お待ちしております。

渋谷東京矯正歯科

当院が選ばれる理由

1

認定医による安心の矯正治療

2

ご希望に沿った治療方法

健康な歯を残しながらご希望を叶える治療計画を作成します。また、事前に治療に対する抵抗感をお伺いし、患者さまにとって負担のない治療方法をご提案します。

3

少ない通院回数

部分矯正の場合、途中の通院は不要です。全体矯正の場合でも4ヶ月に1回です。

通院のいらないオンライン診療

お口の中の処置以外は全て、「来院診療」と「オンライン診療」を自由に選べます。

通院のいらないバーチャルケア

専用アプリを使えば、ご自宅から写真を送信するだけで医師のチェックが受けられます。

4

治療期間を短縮できる

5

追加費用が発生しない

矯正メニュー

渋谷東京矯正歯科はマウスピース矯正専門歯科のため、すべての症状をマウスピースで治します。初めて矯正治療を検討している方、気になる部分だけを矯正したい方、他院で矯正したが現状に満足していない方、過去に矯正したが後戻りしてしまった方、リテーナーだけ作成したい方など、あらゆるご要望にマウスピースでお応えします。

マウスピース矯正
部分矯正
マウスピース矯正
全体矯正
インハウスアライナー矯正
再矯正

矯正費用

相談、検査、シミュレーションも無料

矯正スタートまで費用¥0

カウンセリング、検査費、シミュレーション作成など、矯正を検討中における諸費用は一切かかりません。最終的に矯正をされない場合もご請求はありません。

通院時のお会計はありません

追加料金なし

通院費、調整料など、最初にご提示する矯正プラン料金以外にかかる費用はありません。矯正後のリテーナーも無料でご用意しています。

頭金のいらない分割払い

分割払い

頭金のいらない分割払いもご利用いただけるため、最初にまとまった費用を用意しなくても矯正を始めることが可能です。

安心のトータルフィー制度

より安心して矯正治療を受けていただけるよう、当院ではトータルフィー制度(総額制)を採用しています。検査費用、調整料、保定装置代全て込の金額を最初にご提示させていただきます。ご提示後に追加で費用がかかることはございません。

検査費

調整料

保定装置代

お支払い方法

月々 3,000円~

※ 治療費275,000円のマウスピース矯正を分割払いでお支払いいただく場合の例となります。

矯正費用のお支払いには現金、クレジットカード、電子マネー、振込、分割払いをご利用いただけます。
インビザライン矯正は

医療費控除がご利用いただけます

一年間に自分または家族が10万円(総所得が200万未満の場合はその5%)以上医療費等を支払った場合は最大200万円分の税金が控除され減税または還付金が返還されます。1年間(1月1日~12月31日)の医療費が10万円を超えた金額の一部が税金軽減に。

ご自身・ご家族が1年間の医療費合計100万円を支払った場合の例

総所得所得税率・住民税率還元・減税される金額実際の負担額
300万円の方10%・10%18万円82万円
500万円の方20%・10%27万円73万円
800万円の方30%・10%29万7千円70万3千円
4ヶ月に1度の通院だから

渋谷なら通える

ハチ公口から一直線

渋谷駅3分

仕事や学校帰りに矯正できる

夜19:30まで

スムーズな予約

土曜も診療

多忙な方、遠方の方も

オンラインも対応

院内風景

完全個室の新しく綺麗な内装。
プライベートな空間でお気軽にご相談ください。

アクセス

渋谷駅ハチ公口から一直線。
タワレコ前の大通り沿いにあります。

スクランブル交差点を斜め右前方(TSUTAYAの右手)へ。タワーレコードまで直進します。

タワーレコードの交差点に着くと前方にニトリが見えます。ニトリ沿いの歩道に信号を渡ってください。

信号を渡って3軒目のビル1階に「オオギ薬局」があります。このビルの3階にございます。

渋谷東京矯正歯科

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-16 和光ビル3階
診療時間
水・木・金 10:30~14:30 / 15:30~19:30
土 9:30~13:30 / 14:30~18:30
詳しいアクセスはこちら

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