50代の歯並びでリスクの高い症状
50代の歯列矯正で後悔しないために
矯正治療を開始する前の段階で、もともと下記のような症状がある方の治療計画は、CTを含めた精密な検査、臨床経験の豊富な歯科医師の技術により、細心の注意を払った治療計画であることが不可欠となります。50代の歯列矯正で後悔しないためには、矯正治療を始めてしまう前に、自分の口腔内の状態を正しく把握し、矯正治療を行う際のリスクについて歯科医師からの説明をしっかり受けること、また、そのリスクを加味した治療計画を作成できる高い技術を持った歯科医師のもとで矯正治療を行うことが大切です。
歯の周りの歯肉(歯ぐき)が減り、本来ならば歯ぐきで隠れいているはずの歯根が露出してしまった状態です。
歯科矯正により歯肉退縮になってしまう、または症状が進行してしまう場合、歯を移動させるために無理な矯正力をかけ過ぎてしまうことが原因です。
予防法としては、歯ぐきの健康を保つことです。正しいブラッシングを心がけたり、タンパク質やビタミンCを積極的に摂取する、血流をよくするために適度な運動をするなどが挙げられます。
また、やせ細ってしまった歯ぐきを自然に復活させる方法はありません。重症ともなれば歯肉移植や組織再生療法が必要となります。
歯の根っこ部分が溶けて無くなったり、短くなったりしてしまった状態を指します。
歯科矯正は、歯が傾いたり戻ったりを繰り返す「ジグリング」によって歯を移動させます。矯正する力が強すぎたり、治療期間が長かったりすると歯根吸収が促進され、歯根が無くなったり短くなったりしてしまいます。
歯根吸収は予防も治療も難しいため、歯科矯正を始める初期段階のレントゲンなどによる矯正医の判断が重要となります。
歯と歯の間、そして歯ぐきの間に三角形のすき間ができてしまう状態を指します。発生するケースの多くは、下の前歯部分となります。主な原因は歯茎が下がってしまうこと。加齢や歯周病などにより起こることもありますが、歯科矯正治療によってブラックトライアングルができてしまうこともあります。
歯列矯正でブラックトライアングルができてしまう原因のひとつは、歯列矯正により歯ぐきの腫れが引くためです。歯並びが悪いときは、歯磨きで十分にプラークを落としきれず、常に歯ぐきが炎症していることがあります。歯列矯正をして歯並びがよくなると、歯に付いた汚れが落としやすくなり、歯ぐきが健康的に引き締まります。すると、引き締まった分だけ歯ぐきのボリュームが無くなり、結果として歯ぐきが下がってブラックトライアングルができてしまうというわけです。
もうひとつは、歯槽骨(しそうこつ)が不十分な箇所に歯を移動させるためです。特にガタツキなどの不揃いな歯並びに多い例ですが、歯が重なって生えている部分には、十分な歯槽骨が無いことがあります。歯並びを整えるためには、歯槽骨が少ない部分にも歯を移動させなければいけないことがあり、結果として歯茎が下がってブラックトライアングルができてしまいます。
上述した3つの口内疾患は、治療中もしくは治療後に発覚するケースが多いため、事前の精密検査や矯正医の判断が非常に重要となります。
歯列矯正を検討している50代の方で、お口の中の健康状態に自信が持てない方は、治療前に医師とよく相談されることをお勧めいたします。
マウスピースの非抜歯矯正
50代の歯列矯正で歯肉退縮が改善された症例
Before
After
歯肉退縮 / 前歯のガタつき
- 50代男性
- 主訴:前歯のガタツキ/噛み合わせが悪く舌を噛んでしまう
- 矯正方法:マウスピースの非抜歯矯正
- 治療期間:7ヶ月
- 治療費:440,000円
- その他ご要望:歯茎が下がるのが怖い、歯を抜かずに矯正したい、食事中のストレスを解消したい、年齢的に治療の負担を最小限にしたいとのご希望。
Q
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| ご相談内容 | 前歯のガタツキ、噛み合わせが気になると50代男性からのご相談 |
| 現状と治療方針 | 上下の前歯にガタツキがあるため、油断すると舌を噛んでしまうというお悩みがありました。特に食事中のストレスが強いようでしたが、矯正治療で歯茎が下がってしまうことも気にされておりました。年齢的になるべく体に負担をかけたくないというご希望から、リスクを最小限に抑えた治療計画を作成しました。 |
| 治療結果 | 歯を抜かずに7ヶ月で前歯のガタつきと噛み合わせを改善することができました。歯茎も歯肉退縮のリスクを回避できたばかりか、矯正前よりも回復させることができました。 |
| 振り返り | 今回の患者様は、以前から矯正に興味があったものの、もともと前歯の歯茎が下がっていたため、50代で矯正することでさらに悪化してしまわないか悩み、矯正治療に踏み切れずにいました。目立たないマウスピースでの矯正を検討されていましたが、歯肉退縮などがさらに悪化しないよう、リスクを加味した治療計画を作成してくれる矯正歯科を探しておられたため、最終的に歯肉退縮も回復したため大変よろこんでいらっしゃいました。 |
| リスク・副作用 | マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。 |
マウスピースの抜歯矯正
50代の歯列矯正でガタつきが改善された症例[抜歯あり]
ガタつき
- 50代女性
- 主訴:ガタつき
- 矯正方法:マウスピースの抜歯矯正
- 治療期間:11ヶ月
- 治療費:935,000円
- その他ご要望:差し歯があるが矯正できるか、かぶせ物が多いので矯正に影響ないか、金属アレルギーあり。
Q
- 詳しくはこちら
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| ご相談内容 | ガタつきが気になると50代女性からのご相談 |
| 現状と治療方針 | ガタつきが見られます。特に下の前歯の右側の2番目の歯は完全に並ぶスペースがありません。そのため、下の歯を1本抜歯して治療を行いました。 |
| 治療結果 | ガタつきを11ヶ月で改善することができました。 |
| 振り返り | 今回の患者様はガタつきが強く、顎のスペースに対して歯が並ぶスペースが不足していたため、片側の抜歯矯正を行いました。上の前歯2本が差し歯のため、歯が動くのか心配されていましたが問題なく動いています。また、かぶせ物が多いことも矯正に影響がないか気にされていましたが、こちらも問題なく治療は順調に進みました。金属アレルギーでしたがマウスピースのため問題なく矯正することができました。 |
| リスク・副作用 | マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。 |
歯や口元はお顔のパーツの中で最も年齢が出やすい
実は口元は、お顔のパーツの中でも最も年齢が出やすい部分です。整ったお顔立ちの方でも、茶色く変色した歯や青紫色や黒っぽい歯茎・がたつきのある歯並びなどは老け顔の印象に直結します。また、歯並びが悪いとほうれい線や口角下がり・顎下の梅干しじわの原因となります。
反対に白く透明感のある歯・健康的なピンク色の歯茎・整った歯並びは若々しい印象へとつながり、実年齢よりも若く見える効果もあります。
噛み合わせが整うことで体調不良の改善につながる
「悪い噛み合わせは体のあらゆる箇所に不調をきたす」という話を耳にしたことがありませんか?
噛み合わせが悪いことで起こる体の不調
噛み合わせの不調による疾患としてよく耳にするのは、やはり「顎関節症」でしょうか。噛み合わせ異常や無意識に歯を噛み合わせてしまう「ブラキシズム」により、顎部分の関節が痛んだり、大きく口を開けることができなかったりする症状です。
また、噛み合わせが悪いと体に歪みが生じてしまいます。筋肉に余計な負荷がかかってしまったり、血流が悪くなったりしてしまうため、結果として肩こりや偏頭痛などを引き起こす原因となります。
鼻炎や扁桃炎は「出っ歯」や「受け口」の人に多く見られる症状です。唇が閉めづらい「口唇閉鎖(こうしんへいさ)」、俗称「ポカン口」になってしまい、口呼吸になってしまうことが要因のひとつとして数えられています。
“噛む”ことで健康寿命が延びる
健康寿命を延ばすのに重要なポイントとなるのが歯と口の役割。例えば、わたしたちが毎日無意識にしている「噛む」という行為は、単に食べ物・栄養をからだに摂り入れるだけでなく、実は健康寿命を延ばすために重要な行為なのです。
- 歯と口の病気を防ぐ噛むことで分泌される唾液は口内を浄化してむし歯や歯周病を防ぐ。
- 脳の発達・認知症の予防口の開閉により脳に酸素や栄養が送られ、脳細胞が活性化する。
- 発音・表情がよくなる口周りの筋肉を使うことで発音・表情がよくなる。
- 肥満を防ぐよく噛むことで満腹感が得られ、食べすぎを防いでくれる。
- 体力の向上歯を食いしばることができることで「ここ一番」の場面で力を出せる。
- 胃腸の疲れが少ないきちんと噛まないで飲み込んでしまうと、胃腸の負担を招く。
8020運動とは、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という健康増進運動です。これは、親知らずを除く28本の歯のうち20本以上あれば、ほとんどの食べ物を美味しく食べられるという考えに基づき、日本歯科医師会と厚生労働省が1989年から推進しており、健康寿命の延伸と生活の質の向上を目指すものです。
矯正治療によって虫歯や歯周病予防を行うこと=全身疾患の予防に繋がります
ご存知ですか?歯周病は全身疾患の原因になることがわかっています
歯周病は全身疾患の原因に
歯周病は、歯周病菌とその毒素が血流に乗って脳に到達し、アミロイドβ(アルツハイマー病の原因物質)の生成・蓄積を促進することで、アルツハイマー型認知症の発症・悪化リスクを高めることが研究で明らかになっています。アルツハイマー型認知症は、脳に「アミロイドβ」というたんぱく質が蓄積されることによって発症するとされています。
通常、アミロイドβは分解されて排出されるのですが、何らかの理由で排出されずに蓄積してしまうと、脳の情報伝達が悪くなり、脳の機能が低下してしまうのです。進行すると、タウという異常なたんぱく質が溜まって、神経細胞を死滅させてしまいます。
認知症を防ぐためには、アミロイドβの蓄積を防ぐ必要がありますが、歯周病菌がアミロイドβの生成・蓄積を促進させることがわかりました。歯を守るだけでなく、ご自身の健康を守るために徹底した歯周病予防を行っていただきたいと思います。
⻭周病がアルツハイマー病のリスクを⾼める可能性が⾼いことを⽰した研究は複数あります。慢性歯周炎のあるヒトはないヒトに比べて、明らかに認知機能が低下していたという統計があります。また、台湾で50歳以上の⻭周病患者9291⼈と健康な1万8672⼈を10年間追跡した結果、慢性⻭周炎のある⼈はない⼈と⽐べてアルツハイマー病発症のリスクが1.7倍⾼くなったことが報告されています。
歯周病菌によってカテプシンBという酵素が増え、アルツハイマー型認知症の発症因子である「アミロイドβ」の受容体(受け皿)が増えることによって、認知症の発症・症状悪化を招くことが、九州大学や北京理工大(中国)などの研究チームによって明らかとなりました。
研究では、3週間に渡って歯周病菌を直接投与したマウスと正常なマウスの脳血管や脳細胞に蓄積されたアミロイドβの量を比較しました。
投与によって歯周病に感染したマウスには、次のような変化が表れたほか、記憶実験により記憶力が低下していることが確認されました。
- アミロイドβを脳内に運ぶ「受容体」が脳血管の表面で約2倍に増加
- 脳細胞のアミロイドβ蓄積量が10倍に増加
近年、認知症と歯周病の関係に関する報告が多数なされてきましたが、この研究によって、歯周病菌が全身に運ばれ、受容体カテプシンBが増えることによって、アミロイドβが生成・蓄積されるというメカニズムが明確になりました。
歯周病は、痛みなどの自覚症状がなく静かに進行していくため、「サイレントディジーズ」とも呼ばれています。ご自身が「歯周病であるかどうか」「歯周病になりやすいのか」を把握しておくことは大切なことです。
歯周病とはどんな病気ですか?
ひと言でいうと、歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が壊されていく病気です。歯ぐき(歯肉)の内側は普段見ることは出来ませんが、歯の根の表面にあるセメント質と歯槽骨との間に歯根膜という線維が繋がっていて、歯が骨から抜け落ちないようにしっかりと支えています。虫歯は歯そのものが壊されていく病気ですが、歯周病はこれらの組織が壊され、最後には歯が抜け落ちてしまう病気です。日本人の40歳以上の約8割がこの病気に罹っています。日々の生活習慣がこの病気になる危険性を高めることから、生活習慣病のひとつに数えられています。
Q
- 歯周病と全身のさまざまな病気
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- 糖尿病歯周病の進行により産生する炎症性物質が血液中に入るとインスリンの働きを低下させるため、血糖値が下がりにくくなります。
- 心臓病歯周病が引き起こす動脈硬化により、心臓に血液を送る血管が狭くなったり(狭心症)、詰まったりします(心筋梗塞)。
また、心臓の内膜に歯周病菌がつくと、心内膜炎を引き起こし、命にかかわることもあります。
- 骨粗しょう症骨密度が低くなり、骨がもろくなる病気。歯周病によって産生される炎症性物質が全身の骨の代謝に悪影響を及ぼすためと考えられています。
- 肥満歯周病が進んでいる人はメタボリックシンドロームの発症が1.6倍高まることが報告されています。
(メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満に加え、高血糖、高血圧、脂質異常などの動脈硬化の危険因子が2つ以上重なった状態をいいます。)
- 脳梗塞脳梗塞とは脳の血管が詰まったり、心臓にできた血栓が脳に送られて血管が詰まったりする病気です。歯周病にかかっている人は、そうでない人の約2.8倍脳梗塞になりやすいという報告があります。
- 認知症歯周病が引き起こす動脈硬化は、脳血管性認知症の原因になる可能性があるとされています。また、アルツハイマー型認知症との関連も明らかになりつつあります。
- 誤嚥性肺炎歯周病菌などのお口の中の細菌が唾液や食べ物といっしょに誤って気管に入ると、肺炎発症のリスクが高くなります。
- 関節リウマチ手足の関節が腫れて、痛みやこわばりが起こる病気です。多くの研究により、歯周病の人は関節リウマチのリスクが高いことがわかっています。
- 低体重児出産・早産歯周病によって産生された炎症性物質が血液中に入ると、低体重児出産が起こりやすくなります。また、血液中に子宮の収縮を早める物質が生まれるため、早産も起こりやすくなります。
歯並びが整うことにより歯磨きがしやすくなり、磨き残しを少なくすることができます。
虫歯と歯列の関係
虫歯の原因は3つあります。ひとつはミュータンス菌、もうひとつは糖質、最後に歯の質です。歯の質は個人差があるので割愛しますが、いわば「虫歯になりやすい人」のことです。ミュースタン菌は大きさが1/1000mmほどの細菌で、いわゆる「虫歯菌」のこと。食べ物に含まれる糖質と結びつくことで「デキストラン」という物質を作り出します。これが歯垢(プラーク)です。口内のプラークを取り除かずに放っておくと、内部でさらに菌が増殖して酸を発生させます。この酸が歯を溶かすことが虫歯です。噛み合わせが悪かったり歯が不揃いだったりすると、歯ブラシが届きづらい箇所が出てきます。ここに食べカスが溜まると菌が増殖して酸を作り、結果として虫歯になってしまうということです。整った歯並びはブラッシングがしやすく磨き残しが少なくなるため、結果として虫歯の予防につながります。
歯周病と歯列の関係
歯周病は口内が細菌に感染することで引き起こされるもので、重症化すると歯を支える骨が溶けてしまう恐ろしい病気です。原因は虫歯と同様に細菌が主ですが、噛み合わせが悪いと歯周病の症状を促進させてしまう可能性があります。それが「咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)」。歯に加わる力によって、歯を支える歯茎や骨が損傷を受ける疾患のことです。噛み合わせが悪いと、歯の余計な箇所に強い力がかかってしまいます。過剰な噛み合わせの力は歯を支える組織を壊してしまう要因となるため、結果として歯周病を促進させてしまうという訳です。口内に菌が繁殖する理由は、やはり食べカスなどのプラークによるもの。しっかりとした歯磨きができるようになることで、歯科矯正は歯周病予防にもつながることになります。
基本的に矯正歯科治療中は大きな虫歯を治療する場合、矯正器具を一旦外して治療をせざるを得ないため虫歯治療が完全に終了するまで矯正治療は一旦ストップします。矯正歯科治療を途中で止めることはリスクが伴うため、矯正歯科治療を始める前に虫歯のある方はNGとなります。
歯周病の症状のある方は歯茎に炎症が起きやすく、また虫歯にもなりやすいため口腔内のプラークコントロールが重要になりますが、矯正歯科治療はこのプラークコントロールが難しいこともあり、歯周病の進行度やその症状の度合いにより治療ができないことがあります。
50代の歯列矯正
治療方法に制限が必要なケースがある
歯茎が大きく下がっていたり歯肉が薄い方は、矯正治療により知覚過敏を誘発したり歯が抜けてしまうリスクもあるため、その歯自体を動かさない治療計画を作成せざるを得ない場合があります。
また、矯正治療では、「骨」の状態が非常に大切になってきます。歯は歯槽骨と呼ばれる骨がなければ存在することも動かすこともできないからです。この歯槽骨も経年劣化の一つとして徐々に痩せ細っていきます。そのような骨の状態下では歯の動かせる範囲が極めて限定されてしまいます。場合によっては動かすことはできないと判断されることも少なくありません。歯が骨を飛び越えて抜けてしまうリスクがあるためです。では、そのようなリスクはどうやって回避するのでしょうか。それはレントゲン(CT)により骨の状態を把握した上で作成された治療計画であるかどうかにかかっています。その上に歯科医師の臨床経験を含めた高い技術があることで、これらのリスクを回避させることができるのです。
50代の歯列矯正
矯正治療自体がリスクになることがある
上述の症例で歯肉退縮が改善された症例をご紹介しましたが、全ての方において改善されるとは限りません。矯正治療により逆に悪化してしまうケースがあることも理解しておく必要があります。特に歯肉退縮は、年齢問わず全ての矯正患者に起こりうる事象として一般的に広く認識されています。50代前後の方は矯正治療をされていなくとも経年劣化の一つとして歯茎が下がっています。その点では、もともと下がっている歯茎は矯正治療によってさらに下がってしまう可能性は認識した上で治療を行う必要があります。しかしながら渋谷東京矯正歯科では、そのようなリスクを最小限に抑えた治療計画をご提案しています。