渋谷 矯正 おすすめ矯正ライフ
渋谷 矯正 おすすめ矯正ライフ
渋谷スカイ
渋谷駅徒歩３分の渋谷東京矯正歯科。楽しく矯正歯科に通院していただけるよう、渋谷のおすすめポイントをご紹介します。せっかくの矯正治療ですから、渋谷の新しい魅力を発見しながら、ストレスフリーな矯正できれいな歯並びを獲得しましょう。
地上約230メートル、360度の屋外展望デッキ。「渋谷スクランブルスクエア」の屋上にあるのが渋谷スカイ。フォトサービスも提供しており、街並みを見下ろすことができるスカイエッジは街のパノラマビューとともに写真を撮るには良いスポット。45・46階の「シブヤスカイスーベニアショップ」では、ここでしか買えない「日本・東京・渋谷」をテーマにした雑貨などの土産を販売しています。
渋谷ストリームに続き着々と進む渋谷再開発プロジェクトの一部、渋谷スクランブルスクエア 東棟。デザインアーキテクトは隈研吾建築都市設計事務所、SANAA事務所などが監修する。47階建て、地上約230メートルの高層ビルの屋上に造られる日本最大級の屋上空間「渋谷スカイ」からは、スクランブル交差点やスカイツリー、富士山などが一望できる。
地下2階から14階にオープンする都市型商業施設には、ショップやレストランのほか、ポップアートスペースを展開。テーマでもある「遊び場」的要素が詰まった空間として賑わいそうだ。
MIYASHITAパーク
広瀬すずさんのCMが印象的なミヤシタパークは、渋谷区と三井不動産株式会社によるPPP（パブリックプライベートパートナーシップ）事業で生み出された低層複合施設です。公園・商業・ホテルの3つが軸となったこの施設は、「あたらしい刺激や話題」と「快適さや居心地のよさ」の2つのコンセプトのもと作られました。渋谷東京矯正歯科からは徒歩１分。雨の日はMIYASHITAパークを通ると傘をささずに渋谷駅まで直行できて快適です。
施設が位置するのは、大規模な再開発が進む渋谷駅周辺エリアと日本のトレンド発信地である原宿・表参道エリアの中間。流行に敏感な若者が多く訪れる渋谷・原宿に、「自然豊かな公園」という要素を加えることで、今までにない新たな価値を生み出しています。
ハイブランドやレコードショップ、シェアオフィス、「渋谷横丁」などの約90店舗が集まる商業施設。同施設内は「North」と「South」でエリア分けされており、原宿寄りのNorth側には渋谷と原宿の景色が見渡せる17階建ての高層ホテルがあるほか、3フロアから成るミュージックバーが入居しています。
「宮下公園」の名残を残した公園スペースは、屋上部分に設置。以前からあったフットサルコートやスケートパーク、ボルダリングなども新たな施設として加わり、昼夜問わずにぎわいを見せます。
ミヤシタパークをつくるために、従来から渋谷にある「渋谷区立宮下公園」とその駐車場に、商業施設・ホテルを融合し、公園の再整備を実施しました。この再整備は、公園を中心に渋谷の街をさらに活気づける役割を果たしています。
ミヤシタパークは、敷地面積約10,740平方m、延床面積約46,000平方m、全長約330mからなる大規模な施設です。観光スポットや憩いの場としての役割がメインではありますが、そのほかにも災害発生時には帰宅困難者の一時退避場所としても機能します。
施設の地下には駐車場が併設され、1～3階は商業施設の「レイヤードミヤシタパーク（RAYARD MIYASHITA PARK）」となっており、4階屋上は公園となっている仕様です。
渋谷パルコ
渋谷東京矯正歯科からすぐ近くにあるのが渋谷パルコです。地下1階から10階の屋上まで「ネクスト トーキョー」「サイバースペース」「カオスキッチン」など、各フロアごとにさまざまな趣向が凝らされています。
入居テナントはファッションブランドのほかにも、「ポケモンセンター シブヤ」や「スーパードミューン（SUPER DOMMUNE）」「オイル バイ 美術手帖」などジャンル豊か。令和の時代を彩る新たな渋谷の集合場所となりそうです。
中でも注目なのが、ポケモンセンターシブヤ。最新技術を用いたポケットモンスターのオフィシャルショップで、ポケモンの人気キャラクターを用いて、渋谷のストリートカルチャーを感じられる限定グッズを販売しています。おすすめは、グラフィティ絵柄を使った「ピカチュウのぬいぐるみ」（税込1,980円）。渋谷店限定の一品で、カラフルなデザインのピカチュウに出会えます。この他にも、最新シリーズに登場するキャラクターを使ったぬいぐるみやグッズなども販売しており、ポケモンファンにとってはたまらない世界を楽しめます。
さらにもう一つの注目は、「Nintendo TOKYO」。任天堂のオフィシャルストアでここでしか買えないオリジナルグッズが多数並んでいます。任天堂のオフィシャルストアは、アメリカ・ニューヨークにありましたが、日本でのオープンは初。『スプラトゥーン』のNintendo TOKYO限定新作オリジナルグッズ“CROSSING SPLATOON”シリーズ。クールなデザインのものが多数ラインアップ！『どうぶつの森』シリーズの、Nintendo TOKYO限定オリジナルグッズ。食器やクッションなどにまぎれて、リセットさんやまめきちたちが！『ゼルダの伝説』Nintendo TOKYO限定オリジナルグッズは、社会人も日常的に使えそうなデザイン。イケメンリンク（『トワイライトプリンセス』ベース？）も、『ゼルダの伝説 夢をみる島』のかわいいリンクもいます！やわらかなタッチの“スーパーマリオ ファミリーライフ”シリーズ。トゲゾーにやられる、ルイージかわいい。『スーパーマリオ』は、ほかにも“スーパーマリオ パワーアップシリーズ”もあります！
ぜひ矯正治療の合間に最新の流行をチェックしてみてください。
道玄坂通
渋谷に新たな大型複合施設「道玄坂通 dogenzaka-dori」（東京都渋谷区道玄坂2-25-12）がオープンしました。渋谷駅を中心に見ると、渋谷東京矯正歯科からは反対側になりますが、散策しながら進めばあっという間です。
場所は渋谷駅から徒歩5分、文化村通りと道玄坂小路に面した緩やかな坂上にあります。高さ115mの建物に「ショップ」「オフィス」「ホテル」が入居し、4つの出入口から施設内を通り抜け、自由に行き来できる構造になっています。運営は「ドン・キホーテ」「アピタ」などを全国展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが行ないます。
なかでも歯科業界で注目なのが、歯医者とカフェとジムが１つの空間で体験できる「ANDELT」。ありそうでなかったトータルウェルネスサポート施設です。口腔ケア、栄養補給、運動の習慣改善を1つの空間で体験できるのが新しいおすすめポイント。矯正で歯並びを整えながら、おいしい食事と運動で、体の健康を促進しながら、楽しく通うことができます。
その他の注目のテナントは、シアトルの中心部で誕生し、今回日本に初上陸したハンバーガーショップの「リル ウッディーズ（LiL Woody’s）」や、日本最大級の総合ディスカウントストアである「ドン・キホーテ」の新業態店舗「ドミセ」。数々のオリジナル商品を提供してきたドン・キホーテの「情熱価格」。その中でも、選りすかなラインナップするほか、ナッツやドライフルーツ、珈琲の量り売り、焼き芋マイスターが選ぶ日本全国のさつま芋が7〜8種類そろう「焼き芋コーナー」など、ここでしか味わいない商品がそろいます。文化村通りを挟んだ向かい側には「MEGAドンキ」もあり、新店舗も外国人観光客らの人気を集めそうです。
同施設の11〜28階には、国内4軒目となる「ホテルインディゴ」ブランドの「ホテルインディゴ東京渋谷」が入居しています。運営は18ホテルブランドを展開し、世界100ヶ国以上に約6,000ホテルを有する英・IHG ホテルズ&リゾーツ。中でも「ホテルインディゴ」は街の個性、歴史やカルチャーをホテルのデザインやアートなどに取り入れ、ホテル体験を通してその土地の魅力をゲストに届ける「ライフスタイル・ブティックホテル」として位置付けています。
渋谷ファイヤー通り
渋谷東京矯正歯科が位置する大通り、それが「ファイヤー通り」です。109MEN’Sの建物を入り口として、タワーレコードなどの大きなランドマークを超えた、JRの線路の高架下を左に進んだ通りまでを指します。
この通りは、個性的なストリートブランドが集結しているエリアでもあります。大きく看板が出ていないのでわかりにくいのですが、ツウだけが知っている物販のお店がたくさんあるのです。これらの特徴として、2階や3階などの高層階に位置しています。狭い階段をあがっていくと、お宝ものがぎっしり。例えば、蛇マークが目印の「ALDIES」というブランドは、東京では渋谷１店舗のみであり、一点一点仕入れているのでファンの人たちは遠方から買い付けに来るそうです。また、新しい商品の発売日には、建物の外まで行列を作っていることも。ぜひ散策してみてください。
渋谷サクラステージ
「Shibuya Sakura Stage」は渋谷駅とJR線に隣接し、国道246号線を挟み「渋谷フクラス」や「渋谷スクランブルスクエア（東棟）」「渋谷ストリーム」にも近い、渋谷駅西口の新たなランドマークとなる複合施設。こちらも渋谷駅を中心に見ると渋谷東京矯正歯科からは反対側になりますが、最先端の渋谷を是非散策してみてください。
建物は面積約25万4830m2となる広大なエリアに、A街区（SHIBUYAサイド。地上39階、地下4階）、B街区（SAKURAサイド。地上29階、地下2階）、C街区（日本基督教団中渋谷教会。地上4階）の3エリアに分かれていて、これらはすべてデッキによって接続されている。このデッキと「アーバンコア」と呼ばれるエスカレーターにより、歩行者は周辺高低差や線路、道路で分断されることなく回遊できるようになります。
例えば渋谷駅西口から代官山方面へ抜けたり、駅の東西の往来がしやすくなります。東西をつなぐ「北自由通路（仮称）」はまだ工事中です。
商業施設は全体で約100店舗が入り、体験型のテナントが4割を占めるとのこと。単純に衣服を並べて販売する形式のテナントは、今回まったく入っておらず、桜ヶ丘エリアに関しては昔から趣味を楽しむというローカルカルチャーが根付いていたことから、その場所に行って実際に体験して楽しむという体験型ストアが重要だと考えているそうです。イベントスペースやサイネージと連動することで、店舗内にとどまらないリアルとデジタルを掛け合わせた次世代の体験を提供し、2024年7月のイベントまでには全テナントがオープンする予定です。
南側の「SHIBUYAサイド」と「SAKURAサイド」をつなぐ3階デッキには、「にぎわいSTAGE」が誕生します。広場中央にある水盤や桜の木をイメージしたクラウド状のエレメントからは、光や音、ミストシャワーなどの演出を行ない、キッチンカーやステージを使いイベントを実施していく予定となっています。
このエレメントの演出プランナーは、「FLOWPLANTEAUX（フロウプラトウ）」が担当し、センサーによって人流や音、気象データなどを活用し365日異なる空間演出がされ、1200台の小型照明を使ってライトアップされ、電車の通過音や降雨で変化するといった演出がされるそうです。
渋谷フクラス
ハチ公口から渋谷東京矯正歯科へお越しになる方におすすめなスポットが、渋谷フクラスです。「渋谷に訪れる全ての人々の幸福を大きく膨らませていきたい」という思いで名付けられた複合ビル「渋谷フクラス」は、2019年11月に渋谷駅西口にオープン。成熟した大人たちをターゲットに生まれ変わった「東急プラザ渋谷」全69店舗を中心に、商業・オフィスが集結します。
中でも見どころは、17階にオープンした渋谷の街を一望できるルーフトップガーデン「SHIBU NIWA」。日本初出店の総合エンターテイメントレストラン「CÉ LA VI」をはじめとするレストランやカフェで食事を楽しみながら、スクランブル交差点や渋谷の街並みを眺めるラグジュアリーな時間を過ごせます。
1階には渋谷を訪れた人にその魅力を伝える観光支援施設「shibuya-san」や、一般路線バスやリムジンバスが乗り入れるバスターミナルが設置され、遠方からの来訪者の渋谷での体験をより魅力的なものにします。
他にも、渋谷駅と周辺エリアをつなぐ道玄坂連絡デッキの整備や、地元商店街の配送業者が利用することで来街者の回遊性や快適性を向上させる地域荷捌き（にさばき）施設「ESSA」の開設なども、本プロジェクトの一部です。
渋谷フクラス外部の方も快適に過ごせるような公共貢献機能も持ち合わせているのは嬉しい限りですね。 様々な魅力が詰まった渋谷フクラス。「小さな物語の集積」という建築コンセプトがまさに体現されています。
渋谷ストリーム
2018年9月13日（木）、東京の新たなランドマーク「渋谷ストリーム」がオープン。川が流れる渋谷のオアシス的スポットから、日本初上陸のグルメなど、これまで若者の街と思われがちだった渋谷ですが、同施設ができたことで、大人も楽しめる街へと変貌しました。
「渋谷ストリーム」は、利用されなくなった旧東横線渋谷駅のホームおよび線路跡地などを再開発してつくられた大型複合施設。縦長のホワイトパネルと窓を組み合わせ、圧迫感を緩和したデザインの外観が目印です。
1階は渋谷川を眺めながらのんびり過ごせる水辺の空間。2階はスタイリッシュな空間に多種多様な飲食店が軒を連ねるストリート。3階は落ち着いた雰囲気の中お酒や会話を楽しめるレストラン街。フロアによって趣きが異なるため、それぞれのニーズに合った遊び方が出来るのもうれしいポイントです。
他にも、ライブホールや運動が楽しめるアクティビティコート、ホテルなども併設。「渋谷ストリーム」は、たくさんの個性を引き寄せ渋谷の街をより一層盛り上げるランドマークタワーなのです。
渋谷ヒカリエ
渋谷駅からMIYASHITAパーク経由で渋谷東京矯正歯科へ通院されている方におすすめのスポットが渋谷ヒカリエです。
「渋谷」駅東口の東急文化会館跡地に建設された複合商業施設「渋谷ヒカリエ」。低層階のショッピングエリアには約200店舗が入居し、“新・渋谷、はじまる。SPARKMENT STORE”をコンセプトにした、新しいショッピングのスタイルを提案しています。中層階には、時代の最先端を牽引してきた東急文化会館のDNAを引き継ぐ「クリエイティブスペース 8/」や、客席数1,972席の世界でも最大級のミュージカル劇場「東急シアターオーブ」、情報発信拠点の「ヒカリエホール」、高層階は次世代を担う企業が集うオフィススペースとなり、ヒカリエ全体が“新たな価値の創造”や“情報発信”の拠点となっています。
渋谷ヒカリエに行ったら必ずチェックしてもらいたいのが、11階にあるスカイロビー。
東急シアターオーブへ向かうエレベーターのすぐ近くにあるスカイロビーは、渋谷の街を眺めることができる無料の展望スポットです。開放的な広い窓から眺めることができる渋谷の街はまさに絶景で、昼とネオンが輝く夜で見られる景色が変わるところも大きなポイント。夜でも開放されている場所なので、夜景スポットとしても多くの方が利用しています。
眺めることができるのは渋谷駅東口付近が中心で、遠くには新宿副都心のビル群を眺めることができます。開放的な窓は長く伸びていますので、眺める場所によって見られる景色は変わります。
スカイロビーのすぐ近くに渋谷の街を再現したジオラマが展示されていたり、同じフロアにコンビニやコーヒースタンドもありますので、ヒカリエの買い物途中のちょっとした休憩時間などに最適です。ゆっくりと渋谷の街を眺める有意義な時間を、ぜひ過ごしてみて下さい。
渋谷ヒカリエの11階から16階に位置する東急シアターオーブは総客席数1972席を誇る、都内でもトップクラスの広さがある劇場です。
かつて東急文化会館の8階にあった五島プラネタリウムを引き継ぐ施設になってほしいとの思いを込めて、天球や天体を意味するオーブという言葉が使われています。
コンセプトは浮遊感で、空と雲の色をモチーフにしたカラーでデザインされた客席が大きな特徴です。ミュージカルや音楽劇をメインとなっていますが、世代が偏らないよう幅広い世代が楽しめる作品を中心に上演しています。
11階のスカイロビーにある『THE THEATRE TABLE』というカフェでは、軽い軽食を摂ることもできますので、観劇前に軽く小腹を満たすこともできます。