渋谷東京矯正歯科

早くて安い。マウスピースの部分矯正

前歯の矯正(部分矯正)

マウスピース矯正

インビザライン認定医

最短3ヶ月

4,000円~

タワレコ前

渋谷駅 3分

夜間診療

19:30まで

開始まで

費用¥0

当院には前歯の矯正(部分矯正)があります。
どのような症状でも、まずは部分矯正で改善できないか、治療計画をご提案します。
諦めてしまう前に当院へご相談ください。

ワイヤーの部分矯正を提案された歯並びも、マウスピースの部分矯正をご提案します。

全体矯正を提案された歯並びも、部分矯正で改善できるケースがあります。

前歯の矯正(部分矯正)とは

前歯の矯正(部分矯正)は、気になる歯だけを、通わずに早く安く矯正できる歯科矯正です。

「気になる歯だけ」

前歯だけ

「通わない」

通院不要

「早い」

最短3ヶ月

「安い」

¥440,000

当院では

マウスピースで部分矯正が可能です

他院でワイヤーの部分矯正を提案された歯並びも、当院ではマウスピースの部分矯正をご提案します。

前歯の矯正(部分矯正)で改善できる歯並び

当院には前歯の矯正(部分矯正)専門外来があります。
どのような症状でも、まずは部分矯正で改善できないか、治療計画をご提案します。
上の前歯だけの矯正、下の前歯だけの矯正、前歯1本だけの矯正も可能です。

前歯の矯正(部分矯正)の費用

前歯の矯正(部分矯正)

440,000(税込)/605,000円(税込)

相談、検査、シミュレーションも無料

矯正スタートまで費用¥0

カウンセリング、検査費、シミュレーション作成など、矯正を検討中における諸費用は一切かかりません。最終的に矯正をされない場合もご請求はありません。

通院時もお会計はありません

追加料金なし

当院ではトータルフィー制度(総額制)を採用しています。通院費、調整料、保定装置(リテーナー)代など、追加で費用がかかることはありません。

頭金のいらない分割払い

分割払い

頭金のいらない分割払いもご利用いただけるため、最初にまとまった費用を用意しなくても矯正を始めることが可能です。

前歯の矯正(部分矯正)の流れ

1回目の来院

院長による相談カウンセリング + 検査 + 即日診断

カウンセリング当日に検査結果がわかります。治療期間、治療方法、料金も当日ご確認いただけます。

◆ 院長によるカウンセリング
◆ レントゲン
◆ 虫歯・歯周病の検査
◆ 即日診断(検査結果の説明)
◆ 歯型の型取り(デジタルスキャン)

費用:無料

2回目の来院(Zoom対応可)

シミュレーションで仕上がりの確認

シミュレーションをご確認の上、ご検討いただけます。

費用:無料

3回目の来院

矯正スタート

マウスピースを受け取り、矯正がスタートします。最初に全てのマウスピースをお渡しするので、途中の通院は不要です。

費用:プラン料金のお支払い後マウスピース発注

4回目の来院

矯正終了

最後のマウスピースまで進んだら矯正終了です。保定装置(リテーナー)を受け取り、綺麗な歯並びを保定します。マウスピースを追加作成し、微調整することも可能です。

費用:無料

前歯の矯正(部分矯正)

こんなご要望ありませんか?

他院で全体矯正が必要と言われたけど、本当は部分矯正で費用を安く抑えたい…。

目立つ前歯だけをキレイにしたい…。気になる部分、こだわりだけを治したい…。

奥歯のかみ合わせは変えたくない。今のかみ合わせで慣れてるし、気になるところだけ治したい…。

1年以内で終わらせたい。結婚式や就活、引っ越しに間に合わせたい…。1年以上やる自信がない…。

できるだけ通わずに矯正したい…。通院回数減らしたい…。

とにかく費用を抑えたい。予算内で矯正したい…。

目立ちたくないから短期間でマウスピースで部分矯正したい…。

ここが違う。

当院の前歯の矯正(部分矯正)の特徴

前歯の矯正(部分矯正)

全体矯正を提案された歯並びも、部分矯正で

マウスピースの枚数を抑えた治療計画が作成できる
枚数を抑えられるから

部分矯正で治せる可能性が増える

当院は年間100症例以上の多くの臨床経験と実績を誇るマウスピース矯正の認定医。効率的な歯の動かし方を熟知しているため、少ない枚数のマウスピースで改善ができます。枚数を抑えられれば、全体矯正ではなく、部分矯正の枚数で矯正治療を完了させることができる可能性が高まります。結果的に、早く安い料金で矯正を行うことができるのです。

前歯の矯正(部分矯正)

ワイヤー矯正を提案された歯並びも、マウスピースの部分矯正で

目立たず、取り外し可能だから食事や歯みがきもいつも通り
周りから気付かれずに

透明のマウスピースで部分矯正が可能

当院長はマウスピース矯正の専門医であり、インビザライン社認定プラチナエリート・プロバイダー。すべての症状を透明の目立たないマウスピースで改善できます。これによりワイヤー矯正でネックだった目立つという点が解消。自分で取り外しもできるから食事や歯みがきはいつも通りでストレスフリー。部分矯正はもともと治療期間が短いため、周りから気付かれることなく矯正を終えることも可能に。

前歯の矯正(部分矯正)

前歯1本だけ矯正

前歯1本だけも矯正できる

「前歯1本だけ矯正したい」。前歯1本だけ部分矯正で早く安く矯正することができます。使用する枚数を最小限に抑えられるため、矯正費用も安く、治療期間も短い矯正治療が可能となっています。自分のこだわりや予算など、細かいご要望に合わせてもっと気軽に矯正治療を行うことができます。

前歯の矯正(部分矯正)

矯正後の後戻り/再矯正

矯正後の歯の後戻りを治せる

後戻りした部分を元に戻す部分矯正

矯正後の歯の後戻りは少ないマウスピースの枚数で元に戻せる可能性が高いため、後戻りで生じたガタつきや歯の隙間などは、早期に再矯正すれば安く矯正できるため、歯並びで気になる部分がある方はお気軽にご相談ください。他院で矯正された方も対応可能です。

前歯の矯正(部分矯正)

通院不要の矯正(通わない矯正)

歯医者に通わない矯正
通わない矯正

途中の通院が不要な部分矯正

当院では最初に全てのマウスピースをお渡しします。リスクを加味した治療計画を作成できるので、部分矯正では途中の通院が不要です。最後のマウスピースまで進んだら最終チェックで来院していただきます。お仕事で忙しい方、遠方にお住まいの方、通院回数を減らしたい方など、歯医者に通わないで矯正したい方に部分矯正は最適です。

前歯の矯正(部分矯正)の症例

口ゴボ
すきっ歯
反対咬合
ガタつき(非抜歯)
出っ歯(口ゴボ)の部分矯正

5ヶ月の部分矯正で前歯を下げた症例[抜歯なし]

Before

After

Q
詳しくはこちら

Before

After

ご相談内容口が閉じづらく、上の前歯を下げたいと20代女性からのご相談
現状と治療方針上と下の前歯で距離があるのが見られます。口が閉じづらく、前歯で物が噛みにくいことが予測されます。今回は費用を抑えたいとのことで、14枚のマウスピースで行うインビザラインの部分矯正で治療を進めました。
治療結果5ヶ月で上の前歯を下げることができました。歯が適切な位置に並ぶことで口も閉じやすくなり、口呼吸の予防、口臭予防にもなりました。
振り返り今回の患者様は部分矯正だったので途中の通院も不要で、あっという間にコンプレックスを改善することができたと喜ばれていました。また、気になるのは前歯だけなので、上の前歯以外は動かしたくないというこだわりをお持ちで、それが叶う矯正歯科を探されてたため、その点も満足いただけました。矯正前に横顔のビフォーアフターを見ることができたことも大変喜ばれていました。
リスク・副作用マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。
すきっ歯の部分矯正

すきまとガタつきを3ヶ月の部分矯正で改善した症例

Before

After

Q
詳しくはこちら
ご相談内容全体的なすきまガタつきが気になると20代女性からのご相談
現状と治療方針全体的にすきまとガタつきが見られます。安く早く矯正したいとのご希望から、インビザラインの部分矯正で進めました。
治療結果全てのすきまが閉じ、ガタつきも改善されました。
振り返り今回の患者様は費用を安く期間を早く矯正したいとのご希望だったため、部分矯正をインビザラインで行いました。結果的に3ヶ月で終了することができ大変喜ばれていました。
リスク・副作用マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。
受け口(反対咬合)の部分矯正

7ヶ月の部分矯正で反対咬合と正中のズレを改善した症例[抜歯なし]

Before

After

Q
詳しくはこちら

Before

After

ご相談内容下の前歯が出ていること正中のズレが気になると20代女性からのご相談
現状と治療方針下の前歯が出ていることで前歯の噛み合わせが悪く、上と下の歯の中央のズレも見られます。費用を抑えたいとの強い希望から、部分矯正をインビザラインで行いました。
治療結果下の前歯が下がり、正中も改善されました。
振り返り今回の患者様は他院で100万円程の全体矯正を提案され、なんとか費用を抑えてできないかと矯正歯科を探しておられた中、当院にご来院いただき、部分矯正では難しい可能性もお伝えしつつ、なんとか矯正治療を完了された方です。他院と比べてマウスピースがかなり早く受け取れることを大変喜ばれていました。
リスク・副作用マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。
ガタつきの部分矯正

3ヶ月の部分矯正で前歯のガタつきを改善した症例[抜歯なし]

Before

After

Q
詳しくはこちら
ご相談内容上の前歯のガタつきが気になると20代女性からのご相談
現状と治療方針上の前歯のガタつきが見られます。今回は目立つ部分だけを矯正したいとのご希望からインビザラインの部分矯正で治療を行いました。
治療結果上の前歯のガタつきを3ヶ月で取ることができました。また、歯が適切な位置に並ぶことで歯みがきもしやすくなり、将来の虫歯や歯周病のリスクが軽減されました。
振り返り今回の患者様は見える部分だけを早く安く矯正したいとのご希望がありました。部分矯正で改善することができたので3ヶ月でコンプレックスを解消することができ、矯正して良かったとのお言葉をいただきました。部分矯正なので途中の通院も不要で、費用も抑えることができたので、全てのご要望にお応えすることができました。
リスク・副作用マウスピースの装着時間を守っていただけないと矯正治療に時間がかかり、場合によっては治療がうまく進まない可能性があります。
前歯の矯正(部分矯正)

前歯の矯正(部分矯正)でご要望が叶います

全体矯正を提案された方も

部分矯正での改善

少ないマウスピースで治療計画が作成できるので、部分矯正でご要望を叶える可能性を高めます。

奥歯はそのまま

目立つ部分だけを矯正

コンプレックスの部分だけを徹底的に。ご自身のこだわりに特化した治療計画が作成できます。

口ゴボ/出っ歯の改善

前歯をEライン上に

可能な限り前歯が下がる治療計画を作成し、Eラインを目指します。

部分矯正だから

費用が安く抑えられる

部分矯正は費用を安く抑えることができます。分割払いも可能なので安心です。

最短3ヶ月で完了

途中の通院不要

治療期間は最短3ヶ月。部分矯正なら途中の通院も不要です。

部分矯正なら間に合う

結婚式や就活までに

結婚式や就職活動など、大切なイベントに間に合わせる治療計画が作成できます。

前歯の矯正(部分矯正)
マウスピースとワイヤーの比較

マウスピース矯正(インビザライン)とワイヤー矯正の比較

マウスピース矯正
ワイヤー矯正
見た目透明で目立たない表の装置は目立つ
調整(来院)の頻度途中の通院なし毎月
痛みごくわずか強い
通院中の診療時間通院自体なし60分前後
ブラッシングのしやすさ非常にしやすい(取り外し)非常にしづらい
発音ほぼ影響なし裏の装置はかなり話しにくい
虫歯や歯周病のリスクほとんどない(取り外して歯みがき可能なため)ブラッシングによっては高リスク
コンプライアンス1日20時間以上の装着歯に固定するので関係なし
他院で部分矯正を断られた方

諦めずに当院へご相談ください

部分矯正で治せる可能性があります!

当院ではカウンセリング、検査、シミュレーション作成まで無料のため、ご自身の歯並びが部分矯正で治せるのか確認するための費用はかかりません。まずはお気軽にご来院ください。

渋谷駅 徒歩3分

渋谷東京矯正歯科

〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-16 和光ビル3階
診療時間
水・木・金 10:30~19:30 / 土 9:30~18:30
詳しいアクセスはこちら

Q
前歯の矯正(部分矯正)とは

前歯の矯正(部分矯正)とは

歯並びを美しく整える矯正治療には、大きくわけて、前歯から奥歯までの歯並びや噛み合わせ全体を矯正する「全体矯正」と一部分のみを矯正する「部分矯正」の2種類があります。全体矯正は歯列全体を動かして、歯並びや咬み合わせを整えますが、部分矯正は、全体ではなく気になる部分だけを整える歯列矯正です。通常の矯正治療よりも比較的短期間に、そして比較的安価に矯正治療ができるのがメリットです。

前歯の矯正(部分矯正)の種類

前歯の矯正(部分矯正)は主に以下の方法で行います。

  • ワイヤー矯正
  • マウスピース矯正
  • インプラント矯正
  • セラミック矯正

前歯の矯正(部分矯正)は治療期間が短かったり、使用する矯正器具の費用が全顎矯正のものよりも安かったりと、さまざまなメリットがある治療のため、部分矯正を選択される方も多くなっています。ですがメリットだけでなく前歯の矯正(部分矯正)にはデメリットもあるため、部分矯正を選択する際には注意が必要です。また症例によっては部分矯正での対応がそもそも難しい、という場合もあります。

前歯の矯正(部分矯正)のメリット

前歯の矯正(部分矯正)は患者様にとってさまざまなメリットがある矯正治療のため、近年人気が高まっています。部分矯正の治療装置も日々進化しており、より多くの患者様が部分矯正を選択されるようになってきました。

そんな部分矯正の主なメリットは、以下の通りです。

  • 費用が安い
  • 気になる部分だけを治療できる
  • 治療期間が短い
  • 痛みが少ない
  • 気軽に始めやすい

前歯の矯正(部分矯正)は費用が安い

前歯の矯正(部分矯正)の大きなメリットとして、費用が安いことが挙げられます。全体矯正と比べて、使用する矯正器具が少なかったり、治療期間が短かったりすることで、費用が安くなります。当院では目立たないマウスピースでの部分矯正が可能ですが、枚数を少なくできるため、費用も抑えることができています。

前歯の矯正(部分矯正)は気になる部分だけを矯正できる

前歯の矯正(部分矯正)は目立つ前歯だけを矯正するなど、気になる部分だけを矯正できる点がメリットです。「飛び出ている一本だけ治したい」、「前歯の段差が気になる」、「矯正後に後戻りした部分だけ少し戻したい」、「少しでも前歯を下げたい」、「奥歯の噛み合わせは慣れているし不自由ないので、奥歯は動かしたくない」などのご要望に部分矯正でお応えすることができます。

前歯の矯正(部分矯正)は治療期間が短い

全体矯正は平均して1年〜2年の治療期間が必要になりますが、前歯の矯正(部分矯正)は、3ヶ月〜7ヶ月ほどで治療が完了します。矯正治療の効果を感じるまでが早く、装置をつける期間も短いため、矯正していることをなるべく周りに知られたくないという方にもおすすめです。また当院の部分矯正は途中の通院が不要なため、通院回数も抑えられ、忙しくて定期的な通院が難しい方にもメリットが大きいです。

前歯の矯正(部分矯正)は痛みが少ない

前歯の矯正(部分矯正)は歯の一部だけを動かすため、歯の全体を動かす全体矯正と比べて痛みが少ないです。歯を動かす本数も距離も短いため、痛みの度合いも小さくなります。また矯正治療の期間も短いため、全体矯正と比べて痛みを感じる期間が短くなります。痛みが怖くて矯正治療に踏み切れなかった、という方には部分矯正はぴったりの治療法です。

前歯の矯正(部分矯正)は気軽に始めやすい

前歯の矯正(部分矯正)は心理的に気軽に始めやすい矯正です。矯正治療はどうしても大掛かりな治療のイメージが強いため、なかなか一歩踏み出せない、という患者様も多いです。そんな中で、安い、早い、痛みが少ない部分矯正は、患者様にとって「それなら矯正治療を受けてみようかな」と思いやすい治療法です。

前歯の矯正(部分矯正)のデメリット

前歯の矯正(部分矯正)の主なデメリットは、以下の通りです。

  • 咬み合わせも治したい場合には部分矯正ができない場合がある
  • 歯並びが重度の症状には適用できない
  • 全体矯正と比べて歯を動かせる範囲に限りがある

前歯の矯正(部分矯正)は噛み合わせの調整が難しいケースがある

前歯の矯正(部分矯正)は審美的な見た目を重視して一部分だけを動かす、といった治療法です。そのため、機能的なかみ合わせなどを大きく調整する必要がある症状には不向きです。かみ合わせは歯列全体に関わる問題なので、部分矯正で歯の噛み合わせの調整はできません。もちろん、症状によってはある程度噛み合わせも調整できますが、一部だけを動かす部分矯正でかみ合わせを大きく調整することは現実的に難しいです。

前歯の矯正(部分矯正)は重度の症状には適用できない

前歯の矯正(部分矯正)では歯のガタつきを治したり、前歯を下げることもできますが、症状が重度の場合には限界があります。マウスピース矯正で言うと、部分矯正の場合、扱えるマウスピースの枚数に限りが有るためです。

前歯の矯正(部分矯正)で対応できる症例

前歯の矯正(部分矯正)で対応できる可能性が高い症例は、以下の通りです。

  • 歯のデコボコ(叢生)
  • 歯の隙間(すきっ歯)
  • 軽度~中度の出っ歯(口ゴボ)
  • 八重歯
  • 矯正後の後戻り

前歯の矯正(部分矯正)が適した歯並び:ガタつき(叢生)

歯のデコボコは、歯がさまざまな方向に向かって生えているような状態で、一般的にガチャ歯などと言われたりします。歯列が綺麗に歯のアーチに収まりきらず、隣の歯の前後に重なってしまったり、歯がねじれた状態で生えておかしな方向を向いていたりします。軽度~中度のデコボコであれば、前歯の矯正(部分矯正)で治療できる場合が多いです。

前歯の矯正(部分矯正)が適した歯並び:すきっ歯(歯の隙間)

前歯の隙間(すきっ歯)や、過去に抜歯した際の隙間などは、前歯の矯正(部分矯正)で治せるケースが多いです。マウスピースは押しながら歯を動かしていきますので、隙間を閉じていくことも得意としています。

前歯の矯正(部分矯正)が適した歯並び:出っ歯(口ゴボ)

出っ歯も軽度~中度であれば前歯の矯正(部分矯正)で治療できる場合があります。前歯と隣の歯の間に少し段差がある程度の出っ歯や、歯が少し上向きに生えているせいで出っ歯になっている、という場合には部分矯正の適応症例となる可能性が高いです。また、もともと歯のガタつきがなく綺麗な歯並びの方は、そのまま全体を後ろに下げていくことが可能なため、口元をEライン上に下げることも可能なケースがあります。ただし、顎の骨格そのものが前に出っぱっているような場合は適用とならないことがあるでしょう。

マウスピースの部分矯正とは

マウスピースで前歯だけの矯正は可能?

マウスピース型矯正装置(インビザライン) で「前歯だけの矯正」は可能です。比較的軽度の歯列不正に適応される「インビザライン ライト」、「インビザライン エクスプレス」という種類があります。

「インビザライン ライト」とは

インビザラインライトは、前歯の軽度な症例を対象とし、比較的短期間で費用を抑えた歯列矯正を可能にした治療システムです。歯並び全体ではなく部分的に歯並びを改善したいと考えている方にとって、ピッタリなマウスピース矯正と言えます。マウスピースは14枚までと決められていて、1回追加することができるので、合計28枚のマウスピースで矯正をすることが可能です。

「インビザライン エクスプレス」とは

インビザラインエクスプレスは、前歯の軽度な症例を対象とし、マウスピースは7枚までと決められていて、1回追加することができるので、合計14枚のマウスピースで矯正をすることが可能です。

インビザライン ライトの期間や値段

治療期間は3~6ヶ月で、基本的に前歯の軽いデコボコなどを改善する際に選ばれます。当院ではインビザライン ライトは症例にもよりますが495,000円(総額)となっており比較的安価で矯正治療を受けていただけます。

インビザライン エクスプレスの期間や値段

治療期間は1.5~3ヶ月で、基本的に前歯の軽いデコボコなどを改善する際に選ばれます。当院ではインビザライン エクスプレスは症例にもよりますが275,000円(総額)となっており比較的安価で矯正治療を受けていただけます。

前歯だけをマウスピース矯正するメリット

インビザライン・ライトとインビザライン・エクスプレスは、軽度の部分的な歯列不正を改善するマウスピース型矯正システムです。前歯部の軽度な叢生(でこぼこ)や空隙(歯と歯の間のすき間)の改善、臼歯部の部分的な噛み合わせ、以前行った矯正治療後の後戻りの改善などに適しています。矯正中は装着していてもほとんど目立つことのない透明なマウスピースを使用するため、審美性に優れています。

自分で取り外しが可能で、食事の際の不快感もなく、清掃も行いやすいので、虫歯や歯周病のリスクを抑えることができます。またワイヤー矯正と比較して、痛みが少ない矯正治療ということができます。しかし、適応症例に制限があるということや自分でマウスピースを交換する、決められた装着時間を守るなど、自己管理が必要になってくるということには注意が必要です。また、軽度の歯列不正や部分的なもの、矯正治療後の後戻りであれば、インビザライン・ライトで対応できる可能性があります。

インビザライン矯正システムでは、矯正治療を始める前の精密検査の際に、綿密な治療計画を立てていきます。矯正治療を始める前の歯並びの状態から、どこまで歯並びを整えていきたいかなどのカウンセリングを経て、理想的な歯並びになるまでの治療期間や必要なマウスピースの枚数なども算出していきます。つまり、マウスピース28枚以内で矯正治療が完結する症例においては、インビザライン・ライトの適応となり、それ以上のマウスピースが必要な症例は、インビザライン・アドバンスの方が適している、ということが言えます。インビザライン・ライトは、部分的な矯正や後戻りの改善など、大掛かりな矯正を希望されない方にとって、とても便利なシステムです。

マウスピースの部分矯正のメリット、デメリット

メリット

  • 部分的な不正歯列に適している
  • 矯正の後戻りの治療に適している
  • 移動可能な歯に制限がない
  • 治療期間が比較的短く済む
  • 全体矯正に比べ、安価
  • 目立たず、痛みが少ない
  • 取り外せるため、清掃性が高い

デメリット

  • 症例が限定的
  • アライナーの数に制限がある
  • 追加アライナーに制限があるため、修正可能回数も限られる

マウスピースの部分矯正が難しい場合の症例

マウスピースの部分矯正は、軽度から中程度の歯列の不正を修正するために設計されています。したがって、重度の歯列不正や複雑な矯正治療が必要な場合、より高度なインビザラインの治療計画をオススメする可能性があります。

マウスピースの部分矯正が対応できない可能性のある一部の症例には、以下のようなものがあります。

顎の問題: 顎の骨格的な問題がある場合、歯だけを動かすだけでは充分な改善が見込めないことがあります。

重度の過密: 歯が極端に詰まっていて、多くの歯が移動する必要がある場合。

重度の間隔: 大きな間隔が多数存在し、歯の大きな移動が必要な場合。

深刻な咬み合わせの問題: 例えば、重度の交差咬合、開放咬合、深過ぎる咬み合わせなど。

歯の回転: 特に前歯が90度以上回転している場合など。

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